プレイング(2014/03/10 20:39) 現在400文字
【心情】
自身の闇堕ち時の行動とも重なるところがあり、余り多くは語らない様子。
【準備】
高校の制服を着て帰宅中の学生を装う。
サガラの進行方向とは逆の進行方向で歩いて行く。
【戦闘前】
すれ違いざまに振り返り、興味津々にサガラに話しかける。
「ねぇ、お兄さん・・・最近ハヤリの訪問販売員さんでしょ?」
その後、他の灼滅者が接触したら
殺界形成を使用しつつ後方へ移動、戦闘体勢へ。
【戦闘】
1.催眠のかかったクラッシャーポジションのキャラクター
2.催眠のかかったクラッシャーポジション以外のキャラクター
3.最もBS数が多いキャラクター
4.最もダメージが多いキャラクター
5.盾アップの付与が無いキャラクター
の優先度でシールドリングを掛ける
ただし自身と莉久(d18176)にはシールドリングではなく
ヒーリングライトを掛ける
同隊列複数人にBSに掛かっているようであれば
その隊列にリバイブメロディを使用
こちらからは攻撃は行わない
●ポジション
【後衛】メディック
●サイキック
リバイブメロディ
シールドリング
ヒーリングライト
テレパス
殺界形成
●殲術道具
武器: リングスラッシャー、バイオレンスギター
防具:灼滅鎧
装飾: aiguille de phonographe、サイシュウユウキ、Siren's Call、
リボン、【Adult Tale】黒薔薇の誘惑
●闇墜ち
絶対にしない!
●特別報酬
パフォーマンス
【心情】
「ま・・・そー言うもんだよね・・・淫魔って」
【戦闘前】
「その奥様も良いケドさぁ・・・あたしと遊ばないかい?」
「アラ残念、その人よりもこーいう遊びには慣れてると思うんだけどねぇ・・・?」
【戦闘中】
攻撃しないのは回復に徹するためでもあるが、
サガラと自身のダークネスを少し重ねて見ているので
攻撃出来ないと言う理由もある。
【戦闘終了後】
「・・・あんたとあたしの違いって、何だったんだろうねぇ・・・?」
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