プレイング（2013/07/27 08:32 出発）300文字

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第一段階の水着コンテストに参加

参加しつつも、夏美との接触を試みる
「あんた、かわいいねぇ？名前は？」
と、笑顔で接近

彼女が名乗ると
「あぁ、そう言えばあんた見たことあるよ。確か名前は・・・『なっちー』だったっけねぇ？」

そして少し顔を曇らせて
「モデルが相手じゃぁ、優勝するのは難しいかもねぇ・・・」

直後、元の笑顔に戻り
「ま、あたしは別に優勝したいわけじゃないからねぇ・・・」

「あたしはかわいい服を着られて、それを大切な人に見てもらえたら、
それで幸せだからねぇ・・・他の人の評価はとりあえず、どうでも良いのさ」
と言いつつ、意中の彼に思を馳せる

はっと我に返って
「・・・中学生の女の子にはまだ早い話だったかねぇ？」

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プレイング（2013/07/23 08:31:25 出発）300文字

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【夕凪・千歳（d02512）】と参加
紫と黒ののサテン生地のマーメイドラインドレス（スリットあり）を着用
靴はクリスマスの時の反省を生かし、黒のバレエパンプスに
付け耳は黒×紫の猫の付け耳

○見つかるまで
「んふふ・・・千歳はあたしを見つけられるかねぇ・・・？」
人ごみの中に紛れながら、それでも千歳のあたりをうろうろしている
まるで、隠れんぼをしているみたいに・・・
（こういう時に目敏いのは、やっぱり男より女なのである・・・）

○見つかると
「あらあら、見つかっちゃったねぇ・・・」
何て言いつつ、すごく嬉しそうな顔で千歳を見つめる
「今度は転ばない様にしないとねぇ・・・？」

○ダンスタイム
流石に、今度は転ばないようです

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プレイング（2013/03/14 08:30 出発）300文字

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【夕凪・千歳（d02512）】と参加
お気に入りのブランドの紫のロンパースに太めのレザーのベルト
靴はショートブーツ

「今日は誘ってくれてありがとねぇ？」
公園にレジャーシートを敷いて、桜を眺めながら。
「そういえば、こうやってちゃんと面と向かって話すのは初めてだねぇ・・・」
そう切り出して話すのは、普段の学園での生活。

『そう言えば、あたし達はお互いのこと何にも知らないんだねぇ・・・
出会いがあんまりにも運命的だったから、忘れてたよ・・・』
二人で話をしながら、そんなことを思う。

『でも、これから知っていけば良いだけだもんねぇ？
もっといろいろ、教えてもらうからねぇ・・・？』
少し企み笑いを含みながら、千歳を見る。

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プレイング（12/12/15 08:31 出発）287文字

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【ソロで参加】【異性を希望】
お気に入りのドレスにケープを羽織っている
赤のパンプス

○会場にて
一人で会場にいる男性に声を掛ける。
「そこのお兄さん、あたしと一曲踊ってくれないかい？」
「あたし、西久保キャンパス高校2年7組の胡麻本愛」

○ダンス開始
曲の途中、靴がずれて男性に倒れかける

→押し倒してしまった場合
「だ、大丈夫かい？頭とか打ったりしてないかい？」

→支えてもらった場合
「あ、ありがとう・・・」

○ダンス終了後
（男性に怪我をさせていた場合、男性の怪我の手当をしつつ、
「ごめんねぇ、あたしが転んだばっかりに・・・」）
「（でも、）今日は楽しかったよ。一緒に踊ってくれてありがとねぇ。」

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プレイング（12/12/06 08:39 出発）253文字

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【ＴＲＰＧリプレイ登場ＯＫ！（闇堕ちもＯＫ！）】
半獣化時は紫地に黒レースのビスチェワンピースに身を包み
背中からはミヤマカラスアゲハの羽が生えます。
脇下まである髪は漆黒から薄紫に変化します。
誘惑の対象は金持ちの男。金を搾れるだけ搾り取ります。

【２】
かつて淫魔化してしまった経緯もあり、再び淫魔になってしまうことを恐れている。
そのため、闇墜ちすることを恐れ、結果戦うことに対しても消極的。
そんな自分を変えるために、今回の講習会に参加した。

質問としては「闇墜ちを恐れるのは灼滅者失格なのかねぇ・・・」
ということ。

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